私は凡人です。学生時代に運動部で大きな成績を残したこともなければ、組織の代表になったこともありません。
そんな私が何か強い想いを持っても、「凡人の戯言だ。」と言われたり、「自分なんて…」で片付けてしまう事すらあります。

私は、SNSで何者かになれる「力」を手に入れる瞬間が大好きなのです。
「自分なんて…」から「自分にしかできない！」へ。そういう存在になれる「場所」なのです。

皆、何かしらの夢があると思います。夢までいかなくとも、「海外で優雅に暮らしてみたい！」とか、「おしゃれなカフェを経営してみたいなぁ」とか。
これって本当に「素敵なコト」なんです。それが大人になるにつれて、「それ実現するのって現実的には難しいなぁ…」とか、「実力もないし、向いてないよなぁ…」とか。
本来のありたい姿を押し殺して、現実的な「社会」からの要求に応える方が良い/そうするしかない、と思ってる人がとても多いのではなかと感じます。

しかし今、SNSは自分だけの「好き」を正しく発信していれば、それに共感してくれる人たちが集まってきてくれます。
集まる人が多くなれば多くなるほど、自分の創ったコミュニティは大きく強くなっていきます。
凡人でも、自分の本当に好きな世界で、ありのままの自分で価値提供ができるようになるのです。

最期に「自分らしく人生を全うできたな」と、1人でも多くの人が思える世界を創りたい。
誰もが強い想い（ギフト）を持っているにもかかわらず、決して世に出ることがなかったモノに脚光を、自分を押し殺してしまうヒトたちに新たな手段を。

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